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ジェシカ

ダンサー・ジェシカが考える「ダンスに必要なのは言葉じゃなく◯◯」とは?

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LAで、ダンサー、モデル、振付師として活動しているジェシカが、LAでの私生活や、ダンサーとしての活動レポートなどをお届けしていきます。

70歳すぎの大先輩ダンサーにインスピレーションをもらう日もある!

皆さんこんにちはジェシカです。LA は雨が降ったり、晴れて真夏の暑さになったり、ダウンコートを着なきゃいけなくなったりとわけのわからない天気が続いております。体調を崩す人もよく見かけますが、日本のみなさんはいかがお過ごしですか?実はこの間知り合いのアメリカ人が日本でワークショップを教えていた動画を見て思いました。その人がどんなに一生懸命細かく英語で説明してもなーんだかあまり皆さん単語を理解していないご様子、、



生徒さんが理解しているのはおそらくOne, two, three, four, five, six, seven, eight の8つの言葉、、? たーくさん細かい重要点を説明しているけれど、難しい言葉は理解しづらいし何となく先生の体の動きを見れば言ってることは通じるもの、、?

とりあえず1から8まで数えることができればダンサーにはなれるんだなあと!知り合いでアメリカで活躍している英語が苦手なダンサーがいます。(だれかは秘密!)



英語ができなくてよくそんな大きいステージで踊れるところまで行ったなあ!とびっくりする反面、その人はとりあえずカウントは数えれるからなと(笑)。自分が10年前にアメリカに来た時にまったく英語が喋れないメキシコ人や、めちゃくちゃ早口で何言ってるかわからないフランス人とよくクラスを一緒に受けていたけど、まあ言葉なんて通じなくても一緒に踊るという私たちの言語が交流を深めたのは間違いない。



とりあえずカウントを使って意思疎通ができる。表現の仕方を見せて真似ができれば言葉はいらない。そんなダンスが与える力はすごいなあ、と思っていたのを今でもよく覚えています。



それはダンスに限らず他のアートをする人からしたらきっと一緒なんでしょうねー。必要なのは言葉ではなく感性なんでしょうね。いろいろな人のダンスを見ると感性には歳や性別、国籍なんて関係ないんだなと思います。



70歳すぎの大先輩ダンサーにインスピレーションをもらう日もあれば、小さな子供が曲に合わせてありのままに体を動かしている姿に心打たれる時もある。まさに感性は人それぞれが持っているパワーや独自の言語でありその力は本当に凄いんだなと! 昔はダンスを形から覚えようとしていました。でも今はダンスをfeeling で習うようになりました。国境を越えて、自分が次のステージに行くために、たくさんの人と刺激し合っていけるように、今日も頑張ります!!

PROFILE●ジェシカ “JJ” レイボーン ロサンゼルスを拠点に国内外で活動するダンサー・モデル・振付師。17歳でダンスを始め、2006年、単身LAに渡米。エージェントに所属しアーティストVISAを取得。EVE、Pink、Katy Perry、T-Pain, Paula Abdulなど、数々のアーティストのバックダンサーをはじめ、全米大人気オーディション番組、"America's Got Talent"で上位入りした、"TEAM iLuminate"のオリジナルメンバーとして全米/世界ツアー公演を果たす。世界最大のストリートダンスバトルコンテスト「JUSTE DEBOUT NYC 2013」で優勝。YouTubeの再生回数は200万回を超え、日本人女性初のアメリカ代表として世界大会に出場。また、全米の超人気オーディション番組「SO YOU THINK YOU CAN DANCE」でファイナィストまで残り話題となり、その後約半年間全米、カナダツアーに参加。ダンサー以外にも人気ブランドの広告キャンペーン、TVなど多方面で活躍中。

【関連サイト】
Instagram:https://www.instagram.com/jjrabone/


★ジェシカ出演!
HIROOMI TOSAKA / DIAMOND SUNSET ~the LA movement~(登坂広臣 / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)

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